東京 | 阪神 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 9 | デュガ | 牡2 | 55.0 | 武豊 | 1:09.3 | -0.7 | 逃 | 34.8(3) | 2.0 | 1 | ±0 | 2021/11/20 | 東京 | 1勝クラス | D | D | 3 | 1着 | ||
2着 | 2 | キッショウ | 牝2 | 54.0 | 藤岡佑介 | 1:10.0 | 0.7 | 追 | 34.4(1) | 14.3 | 4 | +1.4 | 2021/11/13 | 阪神 | 未勝利 | B | C | 7 | 4着 | ||
3着 | 3 | フーレイ | 牝2 | 54.0 | 吉田隼人 | 1:10.0 | 0.7 | 差 | 34.8(3) | 15.0 | 5 | +1.4 | 2021/11/07 | 福島 | 未勝利・牝 | C | C | 10 | 12着 | ||
4着 | 10 | ザウリ | 牡2 | 55.0 | 幸英明 | 1:10.3 | 1.0 | 先 | 35.5(7) | 2.8 | 2 | +2.0 | 2022/01/16 | 小倉 | 未勝利 | C | D | 1 | 1着 | ||
5着 | 7 | ヴィーガン | 牝2 | 51.0 | 小沢大仁 | 1:10.3 | 1.0 | 先 | 35.2(6) | 72.8 | 9 | +2.0 | 2022/01/15 | 小倉 | 未勝利 | B | C | 14 | 16着 | ||
6着 | 12 | グッドグロウス | 牡2 | 55.0 | 松若風馬 | 1:10.5 | 1.2 | 追 | 35.0(5) | 10.4 | 3 | +2.4 | 2021/11/06 | 阪神 | 未勝利 | C | C | 6 | 1着 | ||
7着 | 1 | シャイニーダイヤ | 牝2 | 54.0 | 坂井瑠星 | 1:11.0 | 1.7 | 追 | 34.7(2) | 56.2 | 8 | +3.4 | 2022/03/05 | 阪神 | 未勝利 | A | C | 12 | 17着 | ||
8着 | 4 | エイシンスプレモ | 牝2 | 54.0 | 松山弘平 | 1:11.0 | 1.7 | 差 | 35.7(8) | 32.4 | 7 | +3.4 | 2021/10/31 | 阪神 | 未勝利 | D | D | 7 | 8着 | ||
9着 | 8 | ロードマーサ | 牡2 | 55.0 | 小崎綾也 | 1:11.0 | 1.7 | 先 | 36.1(10) | 225.2 | 11 | +3.4 | 2021/12/28 | 阪神 | 未勝利 | B | C | 14 | 10着 | ||
10着 | 5 | トリップダンサー | 牡2 | 55.0 | 国分優作 | 1:11.6 | 2.3 | 追 | 35.9(9) | 338.8 | 12 | +4.6 | 2021/11/13 | 高知 | 2歳-3 | -- | -- | 3 | 3着 | ||
11着 | 6 | トリブート | 牡2 | 55.0 | 浜中俊 | 1:11.8 | 2.5 | 追 | 36.1(10) | 22.4 | 6 | +5.0 | 2021/11/06 | 阪神 | 未勝利 | C | C | 9 | 6着 | ||
12着 | 11 | ニホンピロクリーク | 牝2 | 54.0 | 酒井学 | 1:13.1 | 3.8 | 先 | 38.1(12) | 143.3 | 10 | +7.6 | 2022/01/10 | 中京 | 未勝利・牝 | D | D | 14 | 5着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒2、日曜がプラス1秒7からプラス1秒5への変動でした。なお、日曜については1400mがマイナス0秒5、1600mがマイナス0秒4、そして1800mがマイナス0秒3からマイナス0秒6への変動と、距離ごとに設定されています。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、開幕週はマイナス1秒6で、先週土曜はマイナス1秒台とは言え、水準方向に動きました。そして日曜2000mについてはプラス1秒台とかなり時計が掛かっていました。 土曜についてはですね、1週使った分で開幕週よりもやや掛かっていたレベルです。その土曜夜から雨が降って、日曜は含水率が高くなって、馬場自体土曜よりも時計の掛かるコンディションになりました。さらに強調すべきなのは、強風です。基本的に直線が向かい風、向正面が追い風になって、直線を2回通る2000m戦はかなり時計が掛かりましたね。一方向正面からスタートする、所謂ワンターンのレースは、2000mほどに時計は掛からず、マイナスの数値です。その上、時間の経過とともに馬場は乾いて行って、前半と比べれば後半は時計が出やすくなりました。先週はですね、距離・時間の経過を考慮する必要があって、それぞれの距離別で馬場差を表示してあります。1400m・1600mは1鞍だけだったので、馬場差は1つですけれども、1800mは2鞍行われたので変動になっています。2000m以外の距離については2000m換算の数値ではないので、注意してください。最後に連対馬の脚質ですけれども、特に日曜日は中団・後方の馬の上位進出が目につきましたね。 |
1着:デュガ |
1着のデュガ、Practical Joke産駒で同産駒のJRA初勝利になりました。その父はInto Mischiefです。4コーナーで引き離して、おいでおいでの逃げ切り勝ちでした。ハナを切った事で能力を出し切れたんですが、気の悪さがありますから、昇級して揉まれると不安もあります。ただ、未勝利の身で挑戦した小倉2歳ステークスで4着の実績がありますから、スピードは通用しますね。 |
2着:キッショウ |
その後内を立ち回った差し馬が2着と3着。まず2着のキッショウ、上がり600m最速の脚を駆使しました。もう少し序盤から流れに乗って行けると良いでしょう。 |
3着:フーレイ |
その後内を立ち回った差し馬が2着と3着。3着のフーレイ、ダートの前走はサッパリだったんですが、芝に戻してパフォーマンスが上がりましたね。芝での新馬戦は逃げて4着。今回は差して3着ですからね、レース運びに幅が出た点で進境がうかがえました。 |
4着:ザウリ |
ザウリは2番人気で4着でした。後続を4馬身離して勝った逃げ馬について行った分、苦しくなったと。こういうケースはよくありますから、巻き返しも期待できるかと思います。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.4 | 11.0 | 11.5 | 11.5 | 11.5 | 12.1 | 1:10.0 |
当レース | 12.3 | 11.0 | 11.2 | 11.1 | 11.2 | 12.5 | 1:09.3 |
前半600m:34.5 | 後半600m:34.8 |
単勝 | 9 | 200円 | 1人気 | 枠連 | 2-7 | 940円 | 4人気 |
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複勝 | 9 2 3 | 150円 390円 330円 | 2人気 5人気 4人気 | ワイド | 2-9 3-9 2-3 | 450円 540円 1,620円 | 4人気 7人気 16人気 |
馬連 | 2-9 | 1,720円 | 7人気 | 3連複 | 2-3-9 | 4,410円 | 12人気 |
馬単 | 9-2 | 2,830円 | 10人気 | 3連単 | 9-2-3 | 16,390円 | 42人気 |